2008年6月アーカイブ

元気に育つあさがお

ここ毎年、アサガオを玄関先に植えています。アサガオを見ると、夏が近づいてきた気分になるから不思議ですが、季節感がなくなってきたこの時代に、我が家の回りは季節感だらけ。とても恵まれた環境なんだと思います。

そのアサガオの弦が伸びていくための紐を屋根から5~6本おろしたのですが、数日後にはすでに巻きついていたので、その成長の早さに驚きです。特に最近では1日で10センチ近くも伸び、じっと観察していると、動いているのがわかるのでは?と思いたくなるほど。

で、気になったのが隣にいくつかある鉢植えのアサガオでした。

日がずいぶんと長くなりました。

気がつくといつの間にか夏至を過ぎていましたね。

春分、秋分の日はお休みですが、夏至、冬至は休日ではないため、ついつい通り過ぎてしまう季節の変わり目。6月が一番日が長いというのは不思議な気もしますが、そう感じないのは福井の空が梅雨空で夕方曇りの日が多いからなのでしょうね。

ちなみに、英語では夏至をこういいます。

ブログを毎日書こうと決めていたわけではないのですが、6月は先週までほぼ毎日何か書いていました。

が、今週からちょっとストップ。

パソコン得意の意味の多様性

サラリーマン時代、職場のIT部門に長くいたので、当時、パソコンのことを聞かれることが多々ありました。ただ、ちょっとつらかったのは、ワードやエクセルのテクニックを聞かれること。いわゆる情報工学についての知識は、システム監査技術者やシステムアナリスト試験に合格しているので、そこそこあると自負しているのですが、ワードやエクセルといったアプリケーションの使い方というと話は別です。

ブラウザ - 普段どれくらい意識して使ってますか?

FireFox3のダウンロード数が過去最高に!ギネス社に世界記録申請中!というような見出しのニュースを今週ネットサーフィン(死語?)していた方々は目にしたのではないでしょうか。(例:CNNニュース

普段、ブラウザというものを意識している方がどのくらいいらっしゃるかはよくわかりませんが、ブラウザとはインターネットのホームページなどを閲覧するために利用するソフトウェアの一般名称です。

おそらく、ここをご覧になっている方の大勢が「インターネットエクスプローラ(IE)」というソフトを利用しているはずで、「エクスプローラですよ。」と言えば、「インターネットみるやつね」と分かっていただけるのではないかと思います。

その「エクスプローラ」、もとい、ブラウザにちょっとした変化が起きようとしています。

country_road.jpg

福井にいると、どんなに近くてもついつい車を利用してしまいがちになるので、都会に住むよりも不健康かもしれません。そんな思いもあって、最近、朝、時間がある時は歩くようになりました。

特に、5、6月は晴れる日も多く、朝涼しい風に吹かれながらのんびりと田園を歩くのはそれだけで気持ちのいいものです。

左の写真の道を時間があるときは歩いているのですが、道端にきれいな花が咲いているのを見つけました。花の名前が何かはわかりませんが、これは明らかにこのように植えているのだと思います。きれいだな、と思ったのですが、その一方で別なことも頭をよぎりました。

システムアナリストとは

システムアナリストとは「情報処理の促進に関する法律」に基づき経済産業省が実施する情報処理技術者試験の中の区分です。国家試験として情報処理推進機構(IPA)の情報処理技術者試験センターが実施しています。

Public Company と Private Company

以前、バイリンガル子育ての方のブログで書いたことがあるお話で恐縮なのですが、昨日書いていた携帯電話に関するプライバシーで企業の社会的責務が気になったので、英語でのPrivate CampanyとPublic Companyの意味について思い出しました。では、「Public Company」 ってなんだと思いますか?

社会学の分野では、人にアンケート等を行い調査をするというのが一般的だと思うのですが、人が社会的にどのような行動パターンをとるかを簡単に調査する方法が生まれつつあります。しかも、本人が意識することなしに。これはある意味怖いことでもあるのですが、現実のものとなりそうです。

ASPとは - アプリケーションサービスプロバイダー

ASPとはApplication Service Providerの略で、情報システムを自社内で保有するのではなく、ネットワーク等を通じてそのソフトウェアを利用し、提供元にはその利用料を支払うという新しいアウトソーシングの形です。

一方、最近よく見かけるようになったSaaSとは、Software as a Serviceの略で、ソフトウェアをサービスとして提供する新しいビジネスモデルだといわれています。ASPもSaaS(サース)も、実質はソフトウェアのレンタルという概念に近いですが、ネットワーク経由でアプリケーションを利用し、個別の端末(クライアント)にはソフトをインストールする必要がないという意味で従来のレンタルとは微妙に違います。

いずれにせよ、ASPもSaaSもネットワーク経由でソフトウェア提供するという意味では同義であり、提供する側に視点を置いた呼び名がASPであり、その提供されるサービス(ソフトウェア)に視点を置いた呼び名がSaaSということになるのでしょう。

SLAとは - サービスレベル協定書

SLAとはService Level Agreementの略で、サービスレベル協定書などと訳されることもあります。具体的には、役務提供型の契約をする場合に、そのサービスの質についての事細かな約束事、つまり仕様書をしっかり定めたものというのがその実体です。

もともとは、アメリカの通信事業者等で提唱された考え方で、社内での情報管理部門がその他の部門に対して品質保障をするときの指標となるようなものが始まりだったと記憶しています(すみません。間違っていたら直します。)。

はじめに - システム化要求仕様書作成の手引き

2000年~2005年(平成12年~17年)の6年間、いわゆるお役所で庁内システム・ネットワークの管理・運用や設計・発注業務を担当してきました。その当時、組織内でのシステム発注は情報・IT専門部署がありながら、個別の業務担当所属ごとに行われており、統一的な発注基準のようなものがありませんでした。

この文書は、当時の企業局職員が業務改善を目的に、システム開発発注手順標準化のためのマニュアルづくりを自主的な活動として取り組んだ際、その手順書に、付録としてシステム担当者の個人的な目線で書いた意見を添付したものです。

この文章を書いたのが、2006年(平成17年度後半)ですので、多少の時点修正は必要かと思いますし、目線がお役所内での業務改善活動に主眼を置いているので、いわゆるお役所でしか通用しない話が多いかもしれませんが、何かの参考になればと思い、こちらに転記しています(私が記載した別添部分だけの掲載です。)。その点等をご了承のうえ、お読みください。

花のある風景

先日、いちごジャムの記事を書いた時に、「食卓に花があるなんて・・・」というメールを頂きました。

あまり意識していませんでしたが、我が家を見まわすとあちこちに花や植物があります。確かに、食卓に花があると、ちょっといい気分です。

左の写真は我が家の玄関なのですが、玄関にも緑が美しい植物たちが並んでお出迎え。

普段生活しているとあまり気にとめませんが、こうやってあらためて家の中を見て行くと、いろんな「気づき」があります。

前回も書きましたが、普段あたりまえと思っていることが実は当たり前ではなくなってきている現在、ちょっとだけ足を止めて、回りを見回す余裕が必要なのかもしれません。

坂井市の地域づくり - 地域SNSに期待されているもの

昨日、第1回坂井市地域SNS導入検討委員会に参加してきました。

私の住む坂井市では、昨年度、第一次坂井市情報化計画を策定し、その中の基本目標の一つとして「住民とともに育むまちづくり」を掲げています。その具体的施策として「地域SNSの構築」が提示され、地域に特化した情報交換やコミュニティの活性化、まちづくりへの住民参加の促進が期待されています。

そもそもの議論として、お役所が地域SNSをつくる必要があるのか、という疑問があります。地域でコミュニティを作って活性化させるだけであれば、mixi の中にそのようなコミュニティを作ればいいという議論もできそうですが、地域SNSには以下のような効果があるのではないかと漠然と考えています。

TCO - システムライフサイクル全体を通しての費用

TCOとはTotal cost of ownershipの略で、情報システムを自己所有したときにかかる企画、開発、運用から保守にいたるまでのシステムライフサイクル全てを考慮した費用(コスト)のことです。

入札などにより、初期費用は安く抑えることができても、保守契約を開発ベンダーとしか締結できず、結局そのベンダーの言い値で高くついた・・・という会社や自治体の話をよく聞きます。

無添加、無着色のジャムから見える私たちの味覚

無添加、無着色、無砂糖のいちごジャム

先日、福野さん&nap@さんが我が家に遊びに来てくれた際に、nap@さんから「いちごジャム」を頂きました。

自宅でとれたイチゴを使って自家製とのこと。もちろん、無添加、無着色、無砂糖です。我が家でも、昔、イチゴが大量に取れた時は、煮詰めてジャムにしていたのを思い出しました。

普段、スーパーなどで見かけるジャムは、イチゴ以外に様々な成分が入っています。主なものは「ゲル化剤」や「ぶどう糖」、「酸味料」など。これらの成分が最終的なジャムにどのような影響を与えているかは、専門家でないのでよくわかりませんが、実際に食べ比べてみると、その差は歴然。

なにも加えずに煮詰めただけのジャムの方が格段においしいのです。もちろん、味の感覚は人それぞれ。ですが、我が家では圧倒的に(というか100%で)手作りジャムに軍配があがりました。

ずいぶん昔に、「なにも足さない、なにも引かない」というサントリーウイスキーのCMがありましたが、まさにこのジャムはその状態。余計なものが入っていないので、素材(イチゴ)の味が際立ち、何も取り除いていないので、物足りなさもないイチゴそのものの味を堪能できるのでしょうね。

ソリューションとは(Solution)

英語の意味なら「問題の解決」なのでしょうが、情報処理システム関係では、そのような問題を解決するためにシステムインテグレーターが提供してくれる一連のサービスやアプリケーションということでしょうか。

初めてこの言葉を聞いたときには「なんだそりゃ?」でしたが、サラリーマン時代、次々とくるITベンダーの方々が「わが社のソリューションでぜひ・・・」なんて言うので、すっかり違和感がなくなってしまいました。慣れというのは恐いものだと思います。一般にもソリューションビジネスなんていう言葉もすっかり定着しましたが、実際にそのソリューションを活用してソリューションできている会社はどれくらいあるのでしょうか?

自転車に乗って地球環境を考える - Bee Ride

最近、エコ(地球環境保全)に関する関心が高まっています。

以前から省エネという言葉があるように、このエコという考え方は決して新しいものではありません。ですが、最近では「チームマイナス6%」や「プリウス」などのハイブリッドカーに見られるように、エコはずいぶんスタイリッシュでかっこいいものになりました。誰もが「あぁ、取り組みたい!」と思うように環境活動自体も進化してきたのでしょうね。

BeeRideのTシャツ

そんな環境活動の一つに「BEE Japan」の取り組みがあります。車をやめて、「私たちの地球のために自転車にのろう」を合言葉に、北海道から鹿児島まで2か月かけて日本を横断するキャンペーンです。そのTシャツが上記の写真で、オーガニックコットン100%。

仕様書 - 定義があいまいな魔法の言葉

システム開発などの発注業務に携わると仕様書という言葉をよく耳にします。普段なにげなく仕様書という言い方をしていますが、ちゃんと意味を理解して使ってますか?

SWOT分析とは

SWOT(スウォット)とは経営戦略立案などで利用する現状分析手法の一つです。その内容は非常に単純で一見分析というようにみえないかもしれませんが、実は一番使える手法だったりします。

組織の内部要因としての強み(Strengths)、弱み(Weaknesses)、外的要因としての機会(Opportunities)、脅威(Threats)という4つの視点で評価します。

SWOT Matrix

上記のようなマトリクスをつくり、事業を行っていく上で自組織にはどのような強みがあるのか、弱みがあるのかを書き出していきます。ここには、自社がコントロールできるという意味で内部環境としての強み、弱みを落とし込んでいくことになります。

一方、自分の組織でコントロールできない外的要因を機会、脅威としてマトリクスの下部に落とし込みます。そうすることで、自分達の置かれた環境と、そこに何があり、何が足りないのかということが漠然と見えてきます。といってもこれだけでは何のことかわからないと思うので、実際の事例に当てはめて考えてみたいとおもいます。

システムインテグレーターとは

システムインテグレーター(System Integrator)とは会社などの基幹業務等を総合的に設計、構築し運用までを一手に引き受ける大手ITベンダーのことです。イメージしやすいように具体例を出すと、日本電気(NEC)、富士通、日立、東芝、NTT東西、NTTデータのような会社です(他にもまだまだありますが・・・)。

その他、経済産業省のシステムインテグレータ登録制度があり、ここで登録したITベンダーを一般にシステムインテグレータといいます。(システムインテグレータであり、システムインテグレーターでないことに注意)。また、SIerと書いて「エスアイヤー」と呼ぶのが一般的なようです。

ちなみに、この登録制度は平成15年の法改正により「認定」制度から「登録」制度にかわりました。2年ごとに登録更新という形式です(下記に参考リンクあり)。

スケールメリットとは - 規模の経済

経営などの勉強をしていると必ず出てくる言葉に「スケールメリット(Scale Merit)」があります。

スケールメリット(Scale Merit)とは、ビジネスなどで、規模が大きくなることによる利点のことです。大量生産をすると、個々の商品にかかる費用は減少していきますので、このような場合にはスケールメリットがある、ということが出来ます。

確かに、規模が大きくなると必要経費が共通化できたり、知名度が上がったりとプラスになることも多く、これまでの企業はスケールメリットを求めて企業合併(M&Aなど)を繰り返してきました。(もちろん、自分にないものを求めての合併もありましたが・・・)

その一方で、巨大化する弊害もあります。

2008年5月30日に開催された鯖乃家主催「第8回ITジム」で使ったレジュメを公開します。当日お話した内容なども徐々にまとめていきたいと思っていますが、このレジュメの内容を1時間30分で無理やり詰め込んでお話してしまったので、実際の経営分析のところは表面的なことしかお話できていません。(来ていただいた方、すみません)

ただ、これだけインターネットで情報入手が容易な時代、ネットで検索すると多くの情報がヒットします。ビジネススクールでは、これらの基礎を1年かけて習得していくわけで、1時間半では「こんな分析ツールやフレームワークがある」ということを知ってもらえただけでも、よかったのではないかと思っています。

当日の内容も含めて、このサイトでも、少しずついろんな情報を公開していきたいと思います。

とりあえず、以下、当日のレジュメです。

鯖乃家でのミニMBA講座での一こまプロフィール、経歴等:

  • 株式会社ふくいコミュニケーションズ代表取締役
  • 仁愛大学 非常勤講師 (2009.4 - )
  • 仁愛女子短期大学 非常勤講師 (2011.4 - )
  • 福井高専(福井工業高等専門学校) 非常勤講師 (2008.4 - 2012.3)
  • Fレックス(福井県学習コミュニティ推進協議会)コミュニティ推進員(コミュニティ形成)(2008-2011.3)
  • 福井県立看護専門学校 非常勤講師 (2009)
  • 福井県商工会連合会 専門相談員 (2009 - )
  • 坂井市商工会 専門相談員 (2009 - )
  • ふくい産業支援センター 専門家派遣事業登録専門家(2011 -)
  • 池田町まちづくり自治委員 委員長 (2011 - )
  • 池田町まちづくり自治委員 副委員長 (2008 - 2010 )
  • 坂井市地域SNS導入検討委員会 副会長 (2008)
  • NPO法人ソーシャルネットさかい 理事長 (2009 - )
  • NPO法人農村力デザイン研究所 理事 (2008 - )
  • 日本教育工学会(JSET)
  • 全国語学教育学会(JALT)
  • システム監査技術者
  • システムアナリスト
  • 情報セキュリティアドミニストレータ

1998~2000 まで、東京財団奨学事業第一期生として、アメリカで経営管理修士のため留学を2年ちょっとしておりました。いわゆるMBA留学というやつです。そこで、 IT等を利用したマネジメントやマーケティング等を学びました。福井県庁内SNS&Wiki crab netを立ち上げた本人ですが(http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071023/285292/)、その後は坂井市の地域SNSの立ち上げや大学連携プロジェクトのSNSにも携わりました。

このようなことが有効に活用できると、世の中の仕組みもダイナミックに変わるのではないか・・・と期待して、いろいろと画策しておりますが、クリアすべき課題はまだまだ山積のようです。いろいろと勉強させていただけたらと思っております。


講演、セミナー、活動履歴(予定を含みます)



5月30日金曜日に、鯖乃家さんというグループ(LLCなので会社ですね)の勉強会「鯖乃家ITジム」で「ミニMBA - 鯖の家ビジネススクール」と題して、簡単な講座をしてきました。

タイトルはMBAなどとちょっとえらそうな雰囲気ですが、ビジネスは学問じゃない!という部分も自分に言い聞かせる意味も込めて「MBAっぽいビジネスアプローチ」というサブタイトルをつけさせてもらいました。

90年代から2000年前後、MBAがもてはやされた時期がありましたが、結局MBAがあるからといってそれだけで儲かるわけではありませんし、MBAを持っている人間がみんなスーパービジネスマンかというとそんなことないのが現実です。

ビジネススクールでは様々なビジネスのフレームワークをシステマティックに学べるのが利点だと思いますが、それをどうやって実践していくかはそれぞれ個人にかかっています。学問的な経営分析などのフレームワークを自分流に取り込んでもらいたい、という思いもあって「MBAっぽい」という、MBAホルダーの方々が見たら「ふざけるな~」と怒られそうなサブタイトルをつけてみました。

jig.jpの福野社長をはじめ、以前から鯖乃家関係の方々とは多少お付き合いがありましたが、実際にITジムの講演に参加するのが初めてです。そんななか講演するのはちょっと緊張&不安なものがありましたが、当日は和やかに(?)講演できてホッとしてます。本当に身のある講演だったかどうかが気がかりではあるのですが・・・

この鯖の家、学生さんも多く参加されていて、当日も何人かお手伝いや講座に参加してくれていました。また、全体の年齢層が若いので(というより自分が年取ったんですね・・・)、自分自身も参加されていた方々に負けないように頑張らないと、とたくさん刺激をいただけました。ありがとうございます。

また、当日お話した内容や、時間がなくてはなしきれなかったことなど、こちらのサイトで順次公開していこうと考えています。お時間ある方はたまにのぞいてやってください。

月並みではありますが、自分のブログをスタートさせました。

これまでもちょっとだけはじめては3日坊主になることが多々ありましたが、今回は心して始めようかと思っています。

 

デザインもなにもあったものではありませんが、とりあえず動き出すことが肝心ということで、ひとつめの記事スタートです!

ラトガース大学でのMBA留学時代の日記を公開中
Fレックス - 福井県大学連携プロジェクト
ジャコランタンのつくり方
国際有機農業映画祭、応援してます!
 

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