「夢」とモチベーションの密接な関係
最近、JR福井駅前のスペースおいちで隔週で開催されている「新聞読み合わせ会」という朝活に参加してます。最近夜型にシフトしつつあったのと、自分の視野が狭くなってきているのではないかという危機感(?)から、いろんな方々と交流をしたい!と思い、出来ることから始めてみよう!と、ほぼ毎回参加しています。
この朝活、新聞から自分の気になった記事をピックアップして90秒でその内容をまとめて話すという簡単なルールなのですが、
最近、JR福井駅前のスペースおいちで隔週で開催されている「新聞読み合わせ会」という朝活に参加してます。最近夜型にシフトしつつあったのと、自分の視野が狭くなってきているのではないかという危機感(?)から、いろんな方々と交流をしたい!と思い、出来ることから始めてみよう!と、ほぼ毎回参加しています。
この朝活、新聞から自分の気になった記事をピックアップして90秒でその内容をまとめて話すという簡単なルールなのですが、
1年ほど前に、Fレックス(福井の大学連携プロジェクト)の学生イベントで話したことを少し振返ってみました。
当時は「イベントに大事な7つのもの」と題してお話をしましたが、7つはそれほど練りこんだ7つではなかったので、洗練されていない感まるだしです。。。
ですが、新年度を迎えたこの時期、心機一転新しいことに挑戦する方も多いはず。ということで、参考になれば!ということ以上に自分に言い聞かせるつもりでブログにまとめてみました。
先日、福井高専で大学連携「Fレックス」の学生イベントとして開催されたライトニングトーク会(短いプレゼンを実施する会)に参加してきました。
Fレックスでは定期的にこのLT会を開催しているのですが、今年度は久しぶりの開催。会場となった福井高専の教室は、偶然にも私が4年前に教えていた教室で、かつ、当時教えていた学生さん(現在社会人)も参加してくれて、とても懐かしい気持ちに。
当日の学生さんたちの発表で印象的だったのは、
自分が子供のころを振り返ると、小学校まで使っていたマス目の大きなノートから、中学校に入って、横線だけの細かいノートに替わった時に、なんとなく自分が大人になったような、賢くなったような、そんなワクワク感があったものです。
でも、今の学生さんたちはどうでしょうか。そもそもノートをとるという習慣があるでしょうか。 そんなことをふと思って書いてみました。
毎年、年末に自分の仕事の不出来を反省し、新年に新たな誓いを立てるわけですが、人間なかなか計画通りに全てを実行することは難しいようで、毎年この繰り返しです。
昨年末はそんな反省の日々だったのですが、年末に息子と近くの書店に行ったときに目に入った書籍がこれ。
Googleトップのこの時期のDoodleは毎回楽しみですね。
デザインや音楽はクリスマスなのですが、明確にメリークリスマス!になっていません。 それにはいろいろ理由がありそうです。
そのカメラはとても不便なカメラです。
画質は200万画素と、イマドキの携帯電話よりも画素数は少ないですし、撮った後の発色もよくありません。フラッシュもついていないので、暗いところでの撮影はほぼ不可能です。
それ以前に、ファインダーもなく撮影時のアングルさえ決められない、液晶画面もないので、パソコンにつないで見るまで、どんな写真が撮れたかも確認できないのです。
こんな不便なカメラをなぜ買ったのか?
先日、相方と市内の某レストランにランチを食べに。外食する機会は実はそれほど多くないので、たまにこうやってランチを食べに出るのが楽しみの一つだったりするのですが、そこでちょっと違和感を感じました。
レストランにではなく、そこに来ていた別のカップル。そのカップルは20台前半くらいでしょうか。オシャレなイタリアンだったので、デートのランチとしてここを選んだのでしょう。自分達もそんな時代があったな、、、と懐かしく思いながら、その違和感に気づいたのは5分ほどしてからでしょうか。
人間、年齢を重ねていくと、いろんなことに慣れてきて、感動することも減ってくるように感じます。が、最近ちょっと感動したお話。
最近なにかとfacebookが話題ですが、私も以前登録してしばらく放置していたアカウントを再び使い始めました。お陰で、facebookを通していろんな出会いが始まっていますが、facebookが縁で知り合ったあわら市の西島木材(リフォームハンズにしじま)さんが、ウォールに「にしじま通信」というニュースレターを発行していることを書かれていました。