セルフレジは都会の最先端?それとも田舎の当たり前?無人化について考えた

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最近ブログがパソコンの技術の話ばかりで、ぱっと見た方には何が専門かよくわからない状態になっていますが、経営・ビジネスです。

で、ビジネスに関してふと思ったことをおぼえ書き。

 

ここ最近の自粛の影響で、大学には学生はいない。当然、学食も閉店ということで近所のコンビニにお世話になる回数も増えました。そのコンビニ、半年くらい前から「セルフレジ」なるものがあって、電子マネーで支払うならそこで簡単に終わるのですが、セルフレジを利用している方ってほとんど見かけないんですよね(私は最近頻繁に利用してますが・・・)。

 

私は相当田舎に住んでいるのですが(都心に住んでいる方からするとビックリするくら田舎かも)、こんな田舎のコンビニにもついにセルフレジか・・・くらいにしか思っていなかったのです。

 

電子マネー限定ですが、セルフレジなんていう最先端がついに田んぼの真ん中にあるコンビニにも来た!そんな感じです。自動改札が国内で最後から2番目に導入された県として何年か前に報道されたくらいなので、最先端技術の遅れは仕方ないのかな、、、とも思ったのですが、冷静に考えると、無人って田舎ならではですよね、、、ってこと。

 

セルフってコンビニだけじゃないですよね?

 

近所のスーパーにもセルフレジがあり、既に大勢の方々が利用してますし、ガソリンスタンドだってもう10年以上も前からセルフ。近所には小さな野菜や花の直売所みたいなのがポツポツあって、自分で野菜をもっていった分を自己申告で料金箱に入れる。こういうのって日本全国の田舎にありますよね。

先ほど出てきたJRだって、自動改札になる前は、無人駅では切符の回収ボックスがあって、そこに切符を入れていただけ。電気もメンテナンスもいらないセルフ改札だったわけで、無人サービス、セルフサービスって実は田舎ならではだよな・・・と思った次第。

 

そう考えると、田舎の方が無人サービスってすんなりいくのかもしれないですね。

お年寄りが最先端技術に弱いとか、田舎は遅れている(遅れているという基準がそもそも何と比較してかがわからない言葉ですが)というのは先入観であったり刷り込みではないかと思いました。

人口密度がひくい田舎では、コンビニに人が集まって人にサービスを受けるのも価値。だから有人のレジに、、、でも、無人レジしかなかったら何のためらいもなく無人のセルフレジを使いそうです。

 

発想の転換とか、ビジネスチャンスというのはそういうちょっとした気づきから広がるものだと思います。

自分もすっかり刷り込みの罠にはまっていたな・・・とコンビニのレジでいろいろと考えてみました。

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