ネパールで学んだ地域活動実践の意義

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昨年2017年2月にネパールに行きました。

 

 

本当はその時のことをいろいろとブログに書き綴らないと、、、と思っていたのですが、あっという間に時間は過ぎて、もうすぐ1年。

 

ネパールに行った目的はいろいろとありますが、現地での交流活動、支援活動のお手伝い、そして、学会などでも発表させていただいた「サービスラーニング」に関する研究等のためです。

 

そして、その時感じたことを、仁愛女子短期大学地域活動実践センターの機関紙「SOCIUS(ソシアス)No.11(2017.5発行)」の巻頭言に寄港させていただきましたが、今更ですがご紹介させてください。(こちらのリンクからお読みいただけます「ネパールで学んだ地域活動実践の意義」。

滞在中は、山岳地域での交流活動をとおして、多くのネパールの方々と出会いましたが、そこで一番交わされた言葉は「ナマステ」。滞在したラムチェ村や訪問先の小学校で出会った子ともたちが笑顔で手を合わせて「マナステ」と声を掛けてくれる姿が今でも目に浮かびます。旅行用ガイドブックなどでは「こんにちは」に該当する挨拶として紹介されることが多いナマステですが、その語源を現地の方に聞いてみると少し事情が違うようです。このマナステ、前半の「ナマス」は「敬礼、尊敬」を意味し、仏教の南無阿弥陀仏の「南無(ナム)」とも同じ語源であるそうです。後半の「テ」は「あなた」を意味します。簡単な一言ですが、そこには敬意や感謝が込められており、相手を思いやる言葉だと知りました。(本文より一部抜粋)

 

そして、今年も2月に学生たちとネパールに行くことを予定しています。

 

支援活動・交流活動と書いてはいますが、実はこちらが学ばせていただいていることが多いのも事実。

 

活動の詳細はこれからですが、前回同様の学校での活動に加えて、新しい視点の何かができないか学生たちとこれから1か月半検討していきたいと思います。

 

今年はどんな出会いが待っているか・・・楽しみですね。

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