やり方でなく何をするかを教えると自立する?

アメリカのビジネススクールの一部の卒業生でつくるコミュニティで「Beta Gamma Sigma (ベータ・ガンマ・シグマ)」というのがあります。アメリカで学生をしていたことがある方なら知っている「Phi Beta Kappa (ファイ・ベータ・カッパ)」のMBA版なのですが、そこのFacebookページから流れてきたトピックにこんなのがありました。

 

Never tell people how to do things.

Tell them what to do

and they will surprise you with their ingenuity.

(General George Patton)

 

意味は「人にどうやるか(やり方)を教えてはいけない。何をすべきかを教えよ。そうすれば彼らの創意工夫に驚かされるだろう。」というニュアンスですが、仕事にしろ学校にしろ、いざ教育の現場に立つと「どうやっていいかわかりません・・・」といわれてしまうことも多々あると思います。

 

その投稿にこんな言葉も添えられていました。

 

Ingenuity is like a flower…sometimes it just needs a little sunshine to grow.

 

花もほったらかしにして育つわけもなく、少しは日の光が必要ですよね、、、ということ。

 

それにしても、自分で考えて自発的に動く!ということを人にさせる(または教える)のは難しいと改めて気が付きました。なぜなら、既にそういうことを教えることで自発性ではなくなっているので、、、矛盾してますね。

20150918

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