8月8日、9日に福井市の東郷地区にて開催された「おつくね祭」ですが、私は2日目の9日に参加してきました。
目的は、ゼミの学生がお祭りでお店を出していたから、その応援です。もちろん、福井駅から越美北線(九頭竜線)に乗って行ってきました。

越美北線でお祭りに参加!下車して駅前が会場で便利
毎回、越美北線(九頭竜線)に乗って思うのは、地方のローカル線で1日に8往復ほどしかない路線ですが、どの時間帯も非常に混雑しているということ。ローカル線だからガラガラかと思えばそんなことはなく、この日も始発の福井駅から座れない状況でした。
先日の輸送密度に関する記事でも書きましたが、輸送密度が低い路線は、単に人が乗っていないというわけでなく、1日あたりの運行数も限定されていて、かつ、それなりに長距離を走っているので、必然的に輸送密度が下がってしまうのだと思うのです。
このお話はまた別の機会ということで、、、今回は、東郷のおつくね祭がメイン。
我々の活動PRも兼ねた出店 – さわらぼ鉄道部
なぜゼミ生がお祭りに出店していたかということも、実は鉄道が関係しています。
前回の九頭竜湖駅でのワークショップを一緒に企画した学生が、次回のワークショップのPRや、私たちの活動PRを兼ねて、地元のお祭りに出店しよう!というのがきっかけでした。
出店準備はほとんど学生だけで実施しています。自分の力で成し遂げたい!という思いも強く、その行動力にも関心しました。お祭りの主催者の配慮もあり、お店の場所は、鉄道PR関連ということで、越前東郷駅の目の前です。
すばらしい!

だからこそ、サポートの私も、お祭りの参加は当然に越美北線を使って往復!と思った次第。
また、この日はお隣の沿線自治体でもある大野市から、越美北線に乗ってお祭りに参加しよう!というイベントもあり、多くの子供たちが学生のお店にも立ち寄ってくれることになっていたのです。
このような乗る運動、地域をあげて乗る気きっかけや習慣を作ってくれる活動って大事だと思うのです。
学生のわなげ屋さんは大盛況!
私のゼミの学生は、越前東郷駅の目の前で、越美北線ワークショップのPRも兼ねて、わなげ屋さんをしていました。

最初は、学生のアイデアに、「わなげ屋さん??」という感じだったのですが、実際に現場に行ってみると、大勢の子供達であふれかえっていました。
PRがメインということもあり、価格が安かったということもありますが、お祭りの日に「わなげ」というのは意外にも多くの世代に響くようで、2~3回リピートしてくれる方々も。
単純で簡単そうだけど意外に難しいというのは、ハマるゲームの特徴をよくとらえているのだと思いました。
そういう意味では、私よりも学生の方がよっぽど商才があるのかもしれません。
2日間で準備していた景品などはほぼなくなり、お店としては大成功!!

おつくね祭の熱気に圧倒されました!
ところで、「おつくね」とは東郷の方言で「おにぎり」のこと。私も最初は知らなくて、別の食べ物を想像していましたが、まさか「おにぎり」だとは!!
そして、無料でおにぎり(おつくね)が配布されるとのことで、その時間帯は長蛇の列が!!

おつくね(おにぎり)の無料配布
更に、様々な出し物や米俵を担いでのレースがあったりと、、、会場は大盛り上がりで、地域のお祭りですが、あまりの熱気に圧倒されました。
この越前東郷は、お米が美味しい地区としても知られます。だからおにぎり(おつくね)のお祭りなのだと納得。

無料配布された「おつくね(おにぎり)」と駅舎で記念撮影
8月30日に第2回ワークショップ in 越前大野城
最後に、PRを!
8月30日に大野城のふもと、公民館「めいりん」にて2回目となるワークショップを開催します。今回は、お祭り同様に学生だけの力で集客から立ち上げまでをしたい!との希望を聞いていたので、私のほうでそれほどPRしてきませんでしたが、なかなか参加者集めに苦戦中とのこと。
関心のある皆様のご参加お待ちしています。(参加の詳細はこちら)
越美北線の越前東郷駅にもポスターを貼っていただけました。後日、越前大野駅にも掲示していただけるとか。
ぜひよろしくお願いします!






