越美北線ワークショップは大盛況!?参加いただきありがとうございました!

少し時間が空いてしまいましたが、6月27日(土)に開催した「乗ろう!語ろう!越美北線ワークショップ」、大勢の皆さんにご参加いただき楽しく実施することができました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

大人から子供まで幅広い年代が集結!

 

越美北線九頭竜線の終着駅である九頭竜湖駅に隣接している施設「和泉ふれあい会館(道の駅)」に列車にのって参加ということが参加条件でしたが、総勢15名。大人から子供まで、そして私のゼミ生だけでなく、興味をもった1年生の学生も参加で、幅広い年代が集った印象です。

福井駅の窓口で買った切符は大きい!

 

越美北線を語るのに、越美北線とは全く関係のない場所で、車で集まるということに大きな違和感も感じていたので、参加者全員が列車を経験・体感し、そのうえで語るというのは大事なことかと思い、今回はこのような企画としました。

福井駅に集合した私のゼミ生たち

 

行政施策等でも、公共交通機関に利用促進などが盛んにうたわれますが、乗ったことがない人たちが業務担当しているようなケースも多々あると聞きます。やはり乗って楽しい、実際に乗って「ここが便利・不便」というのを体験しないと、その路線に対する愛着はなかなかわかないのではなかと感じた次第です。そして、少しでも利用促進につながれば、、、という思いも。(Yahooニュースや福井経済新聞でも記事に

遠足のような楽しいひととき

 

県外からも家族で参加

今回は、なんと県外(お隣の石川県)からもご家族でご参加いただきました。鉄道に関する様々な活動をされている方で、NPOを設立し、利用されなくなった車両を引き取って管理されているとか。鉄道愛にあふれていて、我々も多くのことを学ばせていただきました。もちろん、家族で越美北線に乗って参加してくれました。本当にありがとうございます!

大人から子供まで幅広い年代が参加

 

また、手づくりの様々な鉄道のヘッドマークの缶バッジ(なんと手作り!)を沢山お土産としていただいてしましました。特に、かつてこの越美北線を走っていた快速列車「おくえつ」号のヘッドマークの缶バッジを沢山持ってきていただき、色々とご配慮いただき感謝しかありません。私も一ついただいて、普段使っているバッグに早速つけさせていただきました!(奥越・おくえつ=奥越前のこと。大野、勝山方面を福井県内ではこのように呼びます。)

手作りとは思えないクオリティーの缶バッジ

 

ワークショップは和気あいあいと

ワークショップでは、2つのグループに分かれて事前に準備した大きな地図にそれぞれの魅力を書き込み共有していきました。時間が余るのではないかと不安もありましたが、実際やってみると、あっという間の楽しい時間。すぐに90分が経過します。

それぞれが感じた魅力を大きな地図に書き込みます。

 

最後は、それぞれの魅力を発表形式で共有。また、乗車した時にそれぞれが魅力と感じた「車窓」からの景色をプロジェクターに投影してプレゼンしていきます。

鉄道は詳しくない、初めて終着駅まで乗車した!という若い参加者も多く、逆に、よく乗っている自分としては、「そういう視点や見方もあるのか、、、」と新鮮な驚きも沢山でした。

書き込んだマップを発表形式で共有

 

WS終了後は、駅周辺でそれぞれの楽しみを

ワークショップ終了後は、午後1時前ということで、おなかも空いて、それぞれの時間を楽しみます。福井方面の列車が午後2時32分ということで、1時間半ほどの時間を、周りを散策したり、喫茶店や飲食店、売店で過ごしたり、蒸気機関車のハチロクの展示や恐竜化石ラボ「ガ・オーノ」に行ったりと楽しめました。(見どころなどの紹介はこちらをどうぞ

私は学生たちと喫茶ウィンディへ!

 

帰りの列車は復習の時間?

列車で来たので、帰りももちろん列車で帰ります。しっかりとみんなで沿線の魅力を情報共有できたので、帰りの列車はその復習の時間のようでした。勝原駅(かどはら)までのトンネルがなぜ長くて真っ直ぐなのか、九頭竜川第二橋梁の箇所の渓谷が見ごたえがあること、下唯野駅のあたりから、ミセスグリーンアップルの夏の影のロケ地が遠くに見えてくることなど、見どころ満載です。

ここがミセスグリーンアップルの夏の影の撮影地!

 

第2回の企画が進行中!

1回目が終了して、その余韻も、、、という状況ですが、学生はなんと第2回目を既に企画中。しかも、その前に、越前東郷駅前で開催される「おつくね祭」にも出店計画まで!

アクティブな活動に期待してます。詳細が決まり次第またアナウンスしたいと思いますので、次回予定が合う方、ぜひご参加ください。

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