ビジネス用語の最近のブログ記事

埋没費用(またはサンクコスト - sunk cost)とは、あることに投資をした結果、回収不能となった費用のことを言います。

ケースメソッドとは

ケースメソッドとは、事例を中心に据えた教育手法や授業のスタイルのことです。アメリカのビジネススクール(MBAプログラム)やロースクールでも盛んに採用されていて、特にビジネスの世界では、ハーバード大学のHarvard Business Reviewがケースの教材として有名です。

どのように授業(教育)を進めていくかについては、その指導者や学校等の方針により様々なスタイルがありますが、一般的には、事例素材をもとに個人が予習を行い、その事例について、グループディスカッションを行うというスタイルが一般的です。

他方を選択していたら得られたであろう利益

機会費用とは、他方を選択していたら得られたであろう利益を指す言葉です。AとB、二つのプランがあり、Aを選べば100万円の利益。一方、Bを選べば90万円の利益。この場合、Aを選択するのが通常だと思いますが、仮にBを選択していた場合に得られた90万円という利益を、Aを選択した場合の機会費用(オポチュニティコスト)と言います。

要するに、択一的な選択を迫られる場面で、一方を選んだために逃した利益のことです。逸失利益とも言います。

案直に考えるなら、両方選べばいいじゃん!と思われるかも知れませんが、そうできない理由もあるのです。

システムインテグレーターとは

システムインテグレーター(System Integrator)とは会社などの基幹業務等を総合的に設計、構築し運用までを一手に引き受ける大手ITベンダーのことです。イメージしやすいように具体例を出すと、日本電気(NEC)、富士通、日立、東芝、NTT東西、NTTデータのような会社です(他にもまだまだありますが・・・)。

その他、経済産業省のシステムインテグレータ登録制度があり、ここで登録したITベンダーを一般にシステムインテグレータといいます。(システムインテグレータであり、システムインテグレーターでないことに注意)。また、SIerと書いて「エスアイヤー」と呼ぶのが一般的なようです。

ちなみに、この登録制度は平成15年の法改正により「認定」制度から「登録」制度にかわりました。2年ごとに登録更新という形式です(下記に参考リンクあり)。

スケールメリットとは - 規模の経済

経営などの勉強をしていると必ず出てくる言葉に「スケールメリット(Scale Merit)」があります。

スケールメリット(Scale Merit)とは、ビジネスなどで、規模が大きくなることによる利点のことです。大量生産をすると、個々の商品にかかる費用は減少していきますので、このような場合にはスケールメリットがある、ということが出来ます。

確かに、規模が大きくなると必要経費が共通化できたり、知名度が上がったりとプラスになることも多く、これまでの企業はスケールメリットを求めて企業合併(M&Aなど)を繰り返してきました。(もちろん、自分にないものを求めての合併もありましたが・・・)

その一方で、巨大化する弊害もあります。

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