今日、新聞の折り込みに入ってきた旅行会社のチラシをみていてビックリしたのがこれ!
世界一高いタワーはパリにあったんだ、、、なんては思わなかったですが、子供たちへの間違い探しのネタに使わせてもらいました。でも、本物のエッフェル塔の高さと似ても似つかないこの数字、いったいどこから出てきたのでしょうね。(桁を間違えたようでもないですね。)
これは間違いなく編集ミスだと思うので、明らかな間違いだと思うのですが、最近はマーケティングのキャッチコピーや本のタイトルなどにも「あれ?そうなの?」と思えるものが増えてきたような気がします。
いわゆる「煽り」というもの。
確かに煽ったりネットで炎上させることで話題にはなるのだと思いますが、長い目で見てマーケティング的に成功なのかどうかは難しいところだと思います。
ウソと間違い。
間違いは許せるけど、ウソはやっぱり許せない、、、というのが大勢の感覚なのでないかと思います。
今回のチラシは間違いだと思いますが、我が家では大爆笑でした。
こんな超高層タワーがパリにあるならぜひ行ってみたい!!
楽しいチラシをありがとう^^!